宮崎への旅(9)愛媛→熊本

5月10日

朝6時、九四フェリー乗り場の三崎を目指して走り出す。

国道378号
途中のパン屋で。ムサクルオヤジが一人でお盆山盛りは恥ずかしい。

結局、屈指の観光地である松山はただの通過点となってしまった。

昨日のしまなみ海道に満足したのもあるが、実は倉敷の観光地を一人で歩いてみてもあまり楽しい気分になれなかった。要するに寂しがり屋なのか。
いや、今はこの一般道しか走れない原付125㏄でこんなところまで来てしまったという嬉しさ、距離を延ばすほど得られる満足感、とにかくバイクに乗っていること自体が楽しかった。

愛媛と大分を繋ぐ九四フェリー。バイク込みで2360円。

ついに九州に上陸する。

道の駅佐賀関

大分から宮崎には直行せず、熊本に寄り道することにする。
全ライダーが憧れる西の聖地、阿蘇である。

大分県の別府市からアプローチ
九重連山を通るやまなみハイウェイへ
長者原でお決まりの写真を。
大観峰で阿蘇山を眺める。

YBは125㏄しかないが、やま道をグイグイとよく登る。
力不足を感じることはまずない。
すれ違う多くのライダーはこちら目がけ、容赦なく手を振り会釈してくる。
10万で買ったYB125SP、この10日でもう元が取れた気がした。

大観峰からはミルクロードを通り、熊本市にチェックインした。

ミルクロード。名前の通り赤牛が放牧されている。